前回のブログに引き続き、『エアコン2027年問題』について書きたいと思います。
来年4月から省エネ基準を満たさないエアコンは買えなくなり、価格も現在の倍はしてくるのではないか。
今や夏の猛暑にエアコンなしでは生活できなくなった日本において、大きな問題です。
ホームページ上では初めて書きますが、今まで作業をさせていただいたお客様には「次に買い替える時は、お掃除機能のないスタンダードタイプが良いですよ」と必ずお伝えしてきました。
今はどのメーカーも最上位モデルと呼ばれる機種を発売し、家電量販店に行ってもほぼお掃除機能付きのものばかり並んでいますが、正直、お掃除ロボットが付いている方が非常に汚れるのです。
お掃除機能付きと言っても、フィルターの埃をダストボックスに集めてくれる作業がメインで、結局このダストボックスに溜まった埃を捨てる手間が増えるわけです。
ご高齢の方には、高い位置に設置されたダストボックスを取り外すだけでも危険な作業。
ダストボックスの存在すら知らない、ずっとスタンダードタイプだと思っていたらお掃除機能付きだった、という方もとても多いです。
家電量販店の店員さんは、できるだけ高い機種を買って欲しいので、「このエアコンを買えば、お掃除の必要は全くありません!」とはっきり言ってくる人もいます。(実際に言われました)
しかしお掃除ロボットが付いている分、エアコン内部の気密性が高くなり、カビが非常にたくさん付着してしまうのです。
しかし、すでに販売されている機種の中で、省エネ基準を満たすものは、ほとんどがお掃除機能付き。
今後メーカーがスタンダードタイプの省エネ基準を満たす機種を出してくれれば良いのですが、どうなるか今は全く分かりません。
ちなみに弊社では、エアコン2027年問題を知ってから、お客様から製造からおよそ15年以上経過しているエアコンのお掃除をご依頼された際は、この2027年問題のことをお伝えさせていただいております。
まだ「全然知らなかった!」とおっしゃるお客様も多いです。
お掃除と買い替え、お客様にとってメリットがあるほうを選んでいただきたいです。
また続報が出ましたら、ブログに書きたいと思います。
埼玉県朝霞市のハウスクリーニング専門店
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